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☁️ 普通の高校生が夢を叶える日記 ☁️

ゆる〜い海外日記ですᐠ( )ᐟ

> > The Trolley Problem

 

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お久しぶりです🎅🏾🌸

 

もうずっとどんな記事書こう!と悩んでいたのですが!

昨日面白い読み物を読んだので、きっと知っている方も多いと思いますがここにシェアしたいな~~と思います◟̆◞̆♡

 

 

 

 

タイトルにもある‶The Trolley Problem‶

これは元々HarvardのMichael J. Sandelが実際に行った講義の1つなんですが、日本では‶ハーバード白熱教室‶という名前で知られています。

 

そしてこの大きな特徴として

Michaelさんの講義には絶対に答えがないんです。

 

 

言葉では伝わりにくいので、そのいくつかを紹介しますね🌼

 

A trolley (a single-carriage train) is running out of control down a track.In its path are five people who have been tied to the track by a madman. Fortunately, you are standing at a fork in the track. You could flip a switch that will lead the trolley down a different track, sacing the five people. Unfortunately, there is a single person tied to the other track. Should you flip the switch?

コントロールの利かない路面電車が走っているとする。その先には5人の労働者がいて、ロープで縛られている。幸運なことに、あなたは線路の分岐点にいて、スイッチを押せば路面電車を別の道へ動かすことができる。しかし不幸なことにもう片方の道にはもう1人の労働者が縛り付けられている。あなたはスイッチを押すか。

 

 

Michaelさんは意見を促すだけで自分の考えは一切言わないんです。

これはモラルの問題であって、確実な答えが存在しないので

ここからは私の考えも交じってしまいますが

 

 

まず1つ目の問題点は、5人を救うために1人を犠牲にすることは許されるのか。

私も最初は5:1なら人数の多い方を救えばいいと思いました、がここでスイッチを押せば自分の手で間接的に1人を死なせた、ということにもなってしまいます。

 

元々既にコントロールの利かない速さで走っていたので、私がスイッチを押さずに5人を轢いてしまっても自分に罪はないわけです。

 

 

 

自分だったらどうするかなあ、、と考えてみました

 

私はスイッチを押して5人を救うと思います。

結果的に罪を背負う必要はなくても

後から現場を見たときにさすがに5人を轢いてしまったって心の傷がデカすぎる

勉強不足で論争が苦手なのできちんと根拠のある考えに至っていないのはお許しくださいい

 

 

 

 

じゃあ次はどうでしょう👮🏼

 

As before, a trolley is heading down a track toward five people. You are on a bridge under which it will pass, and you can stop it by dropping a heavy weight in front of it. As it happens, there is a very fat man next to you. Your only way to stop the trolley is to push him over the bridge and onto the track. Should you proceed?

前の話と同様に、路面電車の向かう先には5人の労働者がいる。あなたは線路の上の橋にいて、重い何かを落とせばその路面電車を止めることができる。そして偶然にもあなたの隣にはとても太った男性がいる。あなたが路面電車を止めることのできる唯一の方法は彼を橋の上から線路へ落とすことだ。あなたは実行するか。

 

今回の話が前回と違うのは、5人を助ける為には自分の手で直接男性を突き落とすことになるということ。これは確実に殺人になってしまう

 

 

そしてもう1つ問題となってくるのは‶この男性は部外者であった‶ということ。

1つ目の話では最終的に轢かれるかどうかは別として、線路上に居た6人は既にロープで縛られていたので、殺される可能性は初めから無きにしも非ずだったわけです。

 

しかしこの太った男性は私が橋から落としさえしなければ、全く死ぬはずの無かった人間です。つまりここで私が本当に彼を突き落とせば、関係のない人を事件に巻き込んだ、ということになってしまいます。

 

でもここでも数で比べると1:5で5人を救いたくなってしまうわけですよねえ

 

難しい、、、

 

 

 

 

 

じゃあ最後です。

 

A brilliant transplant surgeon has five patients, each in need of a different organ, each of whom will die without that organ. Unfortunately, no organs are available. A healthy young traveler, just passing through the city the doctor works in, comes in for a checkup. During the checkup, the doctor discovers that traveler's organs are compatible with all five of the dyind patients. Suppose further that if the young traveler were to disappear, no one would suspect the doctor.

天才移植外科医には5人の患者がいて、それぞれが別の臓器を必要としている。そして5人ともその臓器が無ければ間もなく死んでしまう。不幸なことに、いずれの臓器も入手することができない。ある時ひとりの健康な若い旅人が街を通りかかり、医師のもとへ健康診断にやってきた。健康診断の途中、医者は彼の臓器が亡くなりかけた5人の臓器すべてに一致することを発見した。さらにその旅人が消えても誰も医者を怪しむことはないとしたら、あなたならどうするか。

 

 

この場合も若い旅人は全くの部外者であり、ここに来なければ殺されることはなかったわけです。

旅人が消えても怪しむ人がいない(=彼には家族がいない?)というのが憎いですよね~~~ほんとに自分の良心で殺すか非かを選択しなければならない、、!

 

私の友達はこれを読んだときに‶先に亡くなった患者の臓器を移植して残りの4人を助ける‶と言っていて、その手もあるのか~~~と思いました( 笑 )

 

 

まあでも例外は無いものとして考えたら、私なら旅人は生かしておくかな~~🤔😷

 

 

臓器希望者なんて他にも巨万といるわけで、たまたま一致する人が居たからって本人の希望も無しに、ましてや命有る人間から取るのはおかしいですよね???

 

その旅人以外にドナーが見つかることをただただ願いますm(__)m

 

 

って実際あった話でもないけれど。

 

 

 

こんな感じの問いかけがいくつもあって、Michaelさんの話の持っていき方も上手いからすごく面白いんですよね👵🏻💜

 

学校の授業もこんなに話の上手い人がやってくれたら楽しいんですけどね、、、

特に日本人は自分の意見をあまり表に出さない人が多いから、こういうものを聞いてみるのも良いかもd( '-' )

 

私ももっと論理的な考えを持てるように、いろんな人の回答を聞いて学びます、、、、、、、、、

 

 

 

そしてこの実際に放送されたフルで和訳付きのものがYoutubeに載っていたので、ここに貼っておきますね!気になった方は是非、、

上に書いた3つも要約された文章な上、私が和訳したもので間違っているところもあったかと思うので、最初から見直すことをオススメします、、m(__)m

 

 

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ではでは

ボンニュイ🐶❄️💫

 

 

 

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