> > 私のトビタテ必勝法①(書面審査編)

こんばんは～～！

先日カメラロールを見返していたら、去年のお正月あたりからトビタテ関連のスクショがわんさかあって、

「ああもうあれから1年も経ったのね、、」とシミジミしました、、、、、

ので！少し遅い気がしますが、、

今日は"トビタテ！留学JAPAN高校生コース"の書面審査での書き方のポイントなどを話していきたいと思います！❄️

私ひとりの経験によるものですので、参考程度に見ていただけたら幸いです

①話は大きく膨らまして書く、でも盛りすぎないこと

もちろん夢はでっかく、留学内容も他の人よりも抜きに出たものでなければ

審査員の目には留まりません。

実際私も「こんなこと日頃から考えてないよ、、」ていう話題を基点に書いたところもありました。

事前研修でも「もう合格したんだから今日は話を盛る必要ないからね～～」なんて進行の方にツッコまれたりなんかして。これはもう上の人も了解の事のようで安心

じゃあ皆んなやってるならなんで合格者たちが選ばれたのか、

それは過大に盛った話でも上手く語ることが出来たから、だと思います。

この計画書は一次審査として選ばれてしまえば終わり、ではないんですね( ・∇・)

二次の面接審査でも審査員は提出した計画書を手元に置いていて、

面接もほとんど計画書に書いたことを聞かれるので

ぶっちゃけ私のときはプレゼンも聞き流されてた印象でした🙂🙃

(第一プレゼンも計画書をもとに作るので結果そういうことなのですが)

ちなみに私はそのとき問題になっていたあるニュースにフォーカスして、

エヴァンジェリスト活動を考えました🐶🎀

普段時事問題ってあまり見ていなかったので調べまくりました

でもそのときには話を盛って書いても実際終わってみるとそれが当たり前になっているんですよ、つまり大きな目標を掲げていても達成できたってことです、、！

知らない間に自分成長できてんじゃん！って嬉しくなれるところでもありますね( ¨̮ )

適度に話を盛ること、オススメします👌🏻

②5w1hを使って分かりやすく、簡潔に

これはもういうまでもないですね、たぶん私より皆さんの方がよく知っているかと思います、そういうことです、ハイ()

理由は①に同じで

面接審査や事前研修、事後研修のときの話のもとになることが一つと

あとは単純に読み手にも分かりやすいからです( ᵕᴗᵕ )

それに今年は自分の計画にタイトルをつける欄があったと思うので、

そこを上手く活用してみるといいかもです🐥🐥

③自分の特色を存分に出していく

トビタテはとにかく変わっている人間が好きです、

「個性の塊卍卍卍」みたいな人に惹かれる傾向にあります、たぶん😷

なにかの説明動画でも言っていましたよね、

"成績の良さ、学校での素行の良さよりも

未完成で、やんちゃで、個性あふれる、ひとつでも何か光ったものを持っているような生徒を求めます"

これ私が「これだーーーーーーー！！！」と思って、トビタテに決めた理由でもあります( 笑 )

成績じゃなくて中身を見てくれるんですよ、こんないいことってないですよね？？

私は昔から人と同じことが大嫌いで、常に他人と違う方を選んでいきたい性格なので、よっしゃ誰とも被らない書類つくってやろうって感じでした、( 笑 )

自己PR欄とかチャンスでしかないですよ、、！

どの応募者とも被らない飛びぬけたものにしちゃいましょう🙋🏼💗

④空欄を作らず、びっしりと埋める

これも皆さん学校の感想文やレポートだったりで分かっているかと思いますが！

やる気があるな～～この子こんなに海外行きたいんだ～～と思わせるマジックです☃️

もちろん読みやすいように改行は必須ですよ！！

空欄、というか400字埋めの原稿用紙に200字じゃダメだってことです

、、とこんな感じで(   ´~`  )

参考になったかは分かりませんが😭😭

他にも私こうしたかも、、と思うことがあれば随時更新していきますね、、！

時間はまだまだ大いにあります、！

私も心から皆さんの幸福を祈っております😷💕🌸

ではでは、、、

アデュー！！！！！！()

P.S. ←古い、、、？

ブログ名変えました、、！

いまいち気に入っていないので、

またしっくりくるものがあれば変えるつもりです🐔🐔⛈

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